3位
“夜勤休憩中のお菓子”
身体もメンタルも過酷な看護師は、やっと取れた束の間の休憩で甘いものを欲したくなります🥹
→💡解決策💡夜勤に入る前は、しっかり栄養ある食事を摂りましょう。
夜勤直前と、休憩中にも干し芋などの血糖値上がりにくいサクッと食べれるクリーンなお菓子を食べるのもオススメです!
2位
“夜勤明けの高カロリーフード”
疲労困憊の夜勤明けは濃いものが食べたくなります。
→💡解決策💡
朝ごはんが食べれる夜勤であれば、おにぎり🍙などでもいいので、サッとカロリーを取れるものを頂いて血糖値が下がりすぎるのを避けましょう。
時間がなければ100%果物ジュースもオススメです。
3位
“ホルモンバランスと基礎代謝同時に乱れる”
夜寝れない事で、どうしても、
食欲を抑えるホルモン(レプチン)が減少し、食欲を高めるホルモン(グレリン)が増加します。
また、基礎代謝も低下しやすい統計がでており、運動をしても消費カロリーが低下します。
→💡解決策💡
夜勤前後の睡眠ですが、夜勤入りの睡眠はできたら3時間、明けは早くに寝て(ここも3時間)が身体が安定しやすいです。
難しくても、できるだけ目を閉じて脳を休めましょう。
夜職・看護師さん必見!
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